history
2020.6.9(陰陽和合の日)
・創作アパレルブランドとして設立
VAGUE VAN VREEZE 1st Collection『unknown』
2020.11.15(蠍座新月)
・VAGUE VAN VREEZE 2nd Collection
『ascension from ground era to breeze era 』
2021.1.13(山羊座新月)
・VAGUE VAN VREEZE 3rd Collection『breeze mutation 』
・sister brand『Liiibe.』設立
1st Collection『debut』
2021.2.12 (水瓶座新月)
ライフスタイルブランドに形を変える
2021.4.12(牡羊座新月)
・VAGUE VAN VREEZE 4th Collection
『edge element essence into you』
2021.7.10(蟹座新月)
・VAGUE VAN VREEZE 5th Collection『conscious void time』
・Liiibe. 2nd Collection『devotion bouquet』
2021.12.22(冬至)
・VAGUE VAN VREEZE 6th Collection『THE POLARIZATION』
2022.8.15(一粒万倍日)
VAGUE VAN VREEZE 7th Collection 『Live with the EARTH』
VAGUE VAN VREEZE
BLAND LOGO
に込めれれた想い
BLAND NAME
に込めれれた想い
まず、形の成り立ちですが、ブランドネーム「VAGUE VAN VREEZE」を略した時、それぞれの頭文字をとって「VVV」と表記します。
まずは「V」から。
ローマ数字で“5”と言う意味があるアルファベットですが、この“5”がエンジェルナンバー(数字に込められたメッセージ)では
“変化の訪れ”を意味しています。
その“変化”の中に、“捨てることを恐れない”という
重要なキーワードも含まれます。
これは僕たちがこれからの時代に向け大切にしている“手放し”に通ずるものになります。
また、単純に形として“平和“を意味する“ピースサイン”も隠れています。
次に「VVV」ですが先ほど説明した事を踏まえると
“5”が3つになるので“15”という見方もすることができます。
“15”をエンジェルナンバーとして見た時に出てくるキーワードが“感性、創造性”また“豊かさ”というものです。
これは僕たちの理念そのものといえます
続いてはロゴの形が表す意味を説明していきます。
この形こそが、先に説明した“本質”を表しています。
まず、ロゴの成り立ち自体は非常にシンプルです。
先ほどのエンジェルナンバー15をローマ数字に直すと「XV」になります。そのXとVを縦に合わせた物なのですが、この形はみなさんには何に見えますか?
「野菜」「魚」「虫」「目」「芽」それらは全て正解です。
全ての始まりの形と言われている、「フラワーオブライフ」をご存知でしょうか。
神社や古い文献にも度々登場するこの模様ですが、
細胞の分裂から始まり、人生と人生の交わりや創造を表すこの中にも、このロゴは隠れています。
“0”から始まり、それぞれ違う道へ進む。
そして最終的にはその人生も交わっていく。
“0”“輪”“和”“縁”これらも全て本質です。
隠と陽、LOVE、手と手を結ぶ 様など
語り尽くせない全てが、この中に詰まっています。
『VAGUE』
英語で“漠然とした”“ハッキリとしない”という意味があります。また、「バグが生じる」等で使われる“Bug”とも掛け合わせており、パンデミックや環境問題など先の読めない混沌とした世情、当たり前が当たり前では無くなった、バグった社会をこの単語で表しています。
フランス語では“波“という意味があり
海の波はもちろん、時代の波であったり、人間の波動(エネルギー)、周波数といった意味合いが込められています。
『VAN』
オランダ語で接続語として使われる“~から“、これは英語の「from」に似た使い方をされます。
英語では「vanguard」の略語としても使われ、これは“先頭”“先陣”という意味があります。
また、“燃える”“燃焼する”などの意味を持つ“burn”とも掛け合わせています。
『VREEZE』
これは英語で“風”の意味を持つ「breeze」からの造語です。
地の時代から“風”の時代へと変革を迎えた今、新たな“風”を吹かせていきたいという想いが込められています。
『VAGUE VAN VREEZE 』
VAGUE VAN VREEZE という名前は僕たちの祈りです。
“混沌からの時代の変革”
時代の変換期を迎えた今ここで僕たちができること。
隠極まりて陽に転ずるという言葉があります。世の中が混沌とし、試されいるているような状況ではありますが、その先には必ず明るい未来が待っています。
それに向け僕達は新たな価値感、新たな豊かさを、先陣を切って、風のように留まる事なく流れに身を任せ、本質を見失わずに更に追い求め表現していき、大きな波を起こしていきたい。そんな願いが込められています。
また、vague(水)、burn(火)、breeze(風) という
3つの自然を作っている属性の要素を取り入れることで、バランスをとりながら、地球と繋がり、呼吸を整え、これまでの時代の文化に敬意を払い、新たな時代の文化を構築していきます。